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Chloe

(2008/03/28)
Chloeと言えば・・・

多くの人達が「シルベラード」や「バディントン」を思い浮かべることでしょう。言わずとして一世を風靡してしまったエディターズバッグ。
でも私の場合「ステラ・マッカートニー」や「フィービ・フィロ」がイメージされてしまいます。
そしてクロエで2シーズンを迎えた「パウロ・メリム・アンダーソン」。丁度数週間前に’08〜’09F・/Wコレクリションも行われました。そう「クロエ」を支えトップメゾンに導いてきた人達です。

Chloeは大好きなブランドなので紹介したいことが沢山ありますが、今回は最初に「Chloe」の歴史を紹介します。次回に’08〜’09F/Wコレクションをクローズアップします。

・・・Chloe・・・

1952年にギャビー・アギヨンがクロエを設立。その後ギャビー・アギヨンによりクロエのプレタポルテは50年代を代表するフレンチファッションで明確な地位を築き上げました。

1963年にはカール・ラガーフェルドをクリエイティブディレクターに迎え、フラワープリントや新たなデザインで更にクロエの人気が高まりました。

1970年にはクロエ社とコロネット商会がライセンス契約を結び日本国内での展開が始まりました。

1974年は初のフレグランスが発売されベストセラーに。

1985年にはリシュモンがギャビー・アギヨンから買収。その後1988年にはマルティーヌ・シットボンがクリエイティブディレクターに就任。彼女により新たなクロエのビジョンが生まれました。

1992年にカール・ラガーフェルドが再復帰。叉カール・ラガーフェルドは新たなネオ・クラシック調のドレス・レースを取り入れ再度新たな風が注ぎこまれました。

1998年にステラ・マッカートニーがクリエイティブディレクターに就任。その時ポール・マッカートニーの末娘である彼女は丁度27歳でした。彼女の感性はその後高く評価され新たなクロエを創り出しました。クラッシックでロマンティックだったクロエにストリート感覚をプラスして彼女独特の女性らしさを注ぎ込みました。しかし彼女は会社サイドと問題を抱え、後にGUCCIグループにヘッドハンティングされ降板しました。

2001年にステラのパートナーであったヒィービー・フィロがクリエイティブディレックターに就任。彼女はモデルのようなスタイルを持ち、セントマーティン卒業後クロエに入社。従来の女性らしいロマンティックにセクシーな彼女の感性を加えることにより、ここで大きくクロエが変わります。

同年秋・冬コレクションからクロエのカジュアルライン「See by Chloe」をスタート。叉アクセサリー・スイムウェアと言った新しいカテゴリーを世に広めました。

そして2004年には「シルベラード」がわずか数週間で6000個完売させ、2005年に「バディントン」に火がつきました。業界ではエディターズバックとも言われ、メゾン・モデル・ハリウッド女優達がこの火付け役ともなりました。

2006年にパウロ・メリム・アンダーソンが新デザイナーに起用されました。彼はマルニで7年間のデザインディレクターを務めていました。

そして現在、パウロ・メリム・アンダーソンにより’08〜’09F/Wコレクションが行われました。


現在のChloeに至るまでこのような歴史があります。
そして叉彼等・彼女等がChloeをトップメゾンに導きだしたのではないでしょうか。

個人的意見になりますが・・・
カール・ラガーフェルドから引き継いだ、ステラ・マッカットニー・フィービー・フィロの時代のクロエがとてもスキでした。女性だからか共感できたのか彼女達の感性がその時代に新鮮だったのか・・・?!
今振り返ってみて新たに感じさせられるものがあります。

Chloe
・・・ステラ・マッカートニー・・・
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Official H・P

・・・フィービー・フィロ・・・
現在育児の為復帰はしていない・・・と思います。
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【Brand】
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